EXTERIOR RENOVATION外壁リフォーム・太陽光

定期点検忘れていませんか?

外壁リフォーム

家の塗料の塗り替えは、10年くらいが目安となります。
しかし、塗料の種類・職人の腕前などや、現地の天候などの環境・状況に
よっても劣化の度合いは異なります。
大切なのは、「大事に至る前に行なう」こと。
そのためにも、定期的に点検をすることが必要となります。

このような外壁になっていませんか?

ひび割れの大きさが0.3ミリ以上ある場合は「構造クラック」といい、建物の構造への影響が考えられます。早急な処置が必要です。
基礎のコンクリートは建物全体を支える大切な部分。気付かぬうちにひび割れが進行してしまうと、基礎部分から寿命が来てしまうこともあります。

自分でできる!チェック項目

普段、なかなか意識することの無い屋根や外壁のお手入れ。気になったら、少し外に出てチェックしてみましょう!

屋根(スレート瓦・トタンなど)

  • コケや藻が発生している
  • 色あせてきた
  • サビが出てきた

壁(モルタル・サイディングなど)

  • 壁を触ると手が白くなる
  • コケや藻が発生している
  • ヒビ割れがある
  • 色あせてしまった
  • サイディングが反っている

その他(雨戸、雨樋など)

  • 触ると手に色が付く
  • ペンキが剥げてきた

各塗料の違いについて

塗料の種類 耐用年数 メリット デメリット
アクリル系塗料 約4年 とにかく安く済ませられる。 耐久性が低く、こまめに手入れが必要。
ウレタン系塗料 約6年 密着性に優れている。 塗装の剥がれが気になる箇所がある。
シリコン系塗料 約13年 現在最も主流に使われ、価格と耐久性のバランスが良い。 やや付着性に劣る。
フッ素系塗料 約18年 長期的に考えると価格が安い。 認知度が低く、下手な業者が塗ると効果が発揮できない。
遮熱塗料 約18年 太陽熱をはじき、外壁・屋根の表面温度を下げるため省エネ。 塗膜が汚れてしまうと遮熱効果が期待できない。
光触媒塗料 約20年 太陽の光で汚れを浮かせ、雨で洗い流すので汚れがつきにくい。遮熱効果もあり、空気を浄化する作用もある。 認定工務店しか取り扱わない。

外壁を塗り替える前に、サイディングも検討されてみては?

外壁には色々な種類があります。木製のものやレンガ仕立て、モルタルなど・・・
一昔前ではほぼ全部がモルタルでしたが、最近ではサイディングという施工法が多くなりつつあります。
サイディングのメリット、デメリットや機能等をご紹介していきます。

モルタル

砂と水、セメントを混ぜて練り上げたものを塗って仕上げます。

メリット:職人によって出来栄えを変えることができ、自由にデザインすることができます。
デメリット:カビが発生したり、ひび割れが起こることがあります。

サイディング

板状の外装材を壁に貼り付けていきます。

メリット:品質が安定していて値段もお手頃です。レンガ風、木目調等さまざまな種類があり、自由に選ぶことができます。
デメリット:板の継ぎ目に利用しているシーリング材がひび割れて剥がれ落ちてしまうことがあります。

経済的で電気代も抑えられる

太陽光

今更きけないオール電化住宅のメリット・デメリット

オール電化とは・・・
調理・空調・電気・給湯などの熱源を全て電気でまかなっている住宅のことをいいます。
また、オール電化では次のような特徴があります。
  • 調理

    ガスコンロではなく、電気を使って調理をするIHクッキングヒーターが使われています。

  • 給湯

    ガスでお湯を沸かすのではなく、安い深夜電力を使って夜間にお湯を沸かし、日中に使えるように溜めておく「エコキュート」や「電気温水器」という温水器が使われています。

  • 暖房

    ガス・灯油の暖房器具ではなく、エコキュートの熱を利用した「床暖房」や、安い深夜電力で夜の間に蓄熱しておいて日中に利用する「蓄熱ヒーター」という暖房器具が使われます。

オール電化は、光熱費の基本料金を一本化し、安い深夜料金を利用して熱を作ることができるため、経済的と言われています。
今までかかっていた「ガスの基本料金」が0円になり、安い深夜帯の電気料金で1日分のお湯を沸かしきってしまうから電気代 も安く抑えられるのです。

メリット デメリット
ガスを使わないので、ガスの基本料金がかからない。 深夜電力をより安く提供する代わりに、昼間の電気代は高額に設定されています。
オール電化は電気代が安い深夜電力を利用するため電気代がお得になる。 IHクッキングヒーターではIH用の調理器具しか利用できません。調理器具(鍋)が限定されます。
IHクッキングヒーターは炎が発生しないため、衣類などへの着火事故が減らせます。そしてお手入れが楽! オール電化住宅は設置費用が高額です。

大気の熱を利用してお湯を沸かす、地球環境への負荷をおさえた自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機。「エコキュート」

オール電化と合わせて「太陽光パネル」の設置を。
日中の高い電気代を、太陽光発電で補完することができるのです。余った電力は売ることができます。